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カメラ・ビデオの基礎知識

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〜撮影・編集のノウハウなど、基本的なことを紹介していきます〜

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写真画像の編集方法(フォトショップ編)

どんなカメラを購入すべきか選択するために、なるべく知っておきたい必要最低限の知識

素人目線で”基礎知識”をキーワードに解説していきます。難しい事は抜きにしたアドバイスを記していくつもりです。よくある書籍で読む知識より、簡潔に表現しましたからわかりやすいと思います。
Office saikaway's 犀川泰弘

カメラを購入する前に知っておくと役に立つ知識
※細かいことは考えず、ここで紹介する必要最低限の知識でカメラ選びを楽しんでください。

光を取り込む量が大きいほどきれいな写真が撮れる

写真は、レンズを通して光をカメラに取り込み、その光の情報を元に写真データを作ります。その光の情報を多く取り込めば取り込むほど色彩豊かな写真を撮ることができるようになります。多少暗めの場所でもきれいに撮れることが後々後悔しない理由の一つになるので、カメラを購入する際は一番気にして欲しいところです。
光の取り込む性能は、レンズの性能と撮像素子の大きさ(光を受け取る部分の大きさ)が大きいほど色彩豊かな写真になります。

レンズの種類

レンズの種類は、基本的には広角レンズ(視界が広いレンズ)と望遠レンズ(遠くを拡大できるレンズ)があり、また、その広角と望遠を自由に切り替えることができるズームレンズがあります。一般的に使いやすく人気があるのがズームレンズです。被写体を自由に捉えることができるので、コンパクトカメラでも何段階かのズーム機能があるものが主流となっています。一眼レフカメラで、初心者向けのものは、ズームレンズが本体とセットになっているのが普通です。

撮像素子

撮像素子は、その大きさが大きければ大きいほど光の情報(色の情報)を多く取り込めることになります。一般的に画素数が大きいときれいに撮れるような印象をお持ちの方が多いとは思いますが、総数だけでなく、撮像素子の大きさも重要となります。
難しいことはさておき、以下に撮像素子の大きさの例を記します。サイズが大きい物ほどきれいに撮れ、条件の悪いシーンになればなるほどその威力を発揮することになります。
撮像素子種類 サイズ(mm)
搭載機種例
35mmフルサイズ
36×24 35mmフィルムカメラ一般。デジカメではCanonのEOS-1Dsなど
APS-C
23.4×16.7
APSカメラ(スタンダードサイズ)
4/3型フォーサーズ 17.3×13.0 Olympus E-1、Panasonic L1など
2/3型 8.8×6.6 SONY F707,F717,F828 コニカミノルタA200など
1/1.8型 6.9×5.2 Lumix DMC-FZ30など
1/2型 6.4×4.8 Olympus C2040ZOOMなど
1/2.33型 6.2×4.6 2008年発売の小型機のほとんど
1/2.5型 5.7×4.3 Pentax Optio X 、Lumix FZ7など

※タヌパックスタジオさん製作の「デジタルカメラの撮像素子サイズ比較」参照

メーカーで選択する場合もあります。一眼レフの交換レンズ

一眼レフのレンズは、交換ができることで、撮影シーンに適したレンズを装脱着し撮影します。このレンズはメーカーごとに規格があり、ニコンはニコン専用のレンズ、キャノンはキャノン専用のレンズを使用することになります。レンズは安価ではないので、たくさんのレンズを揃えることは難しいのですが、友人と交換をして使用することがあり得るなら、友人が使用するメーカーのカメラを購入するのが良いと思われます。
近年、マイクロフォーサースというレンズを採用しているカメラメーカーがあります。メーカーが異なってもマイクロフォーサースのレンズを使えるということになります。ただ、撮像素子の大きさが3/4型とコンパクトであることが気になるところです。

RAW(ロウ)で撮影できるカメラなら自分ごのみの綺麗な写真に編集できる

RAW(ロウ)とは、光の情報を持った写真データです。通常、デジカメで撮影すると画像はJPEGになっています。しかし、JPEGは撮影時の光の情報を持っておらず、単なる写真です。反面、RAWは、撮影時の光の情報を記憶しているファイルです。RAWデータから現像をしてJPEGファイルを作ります。現像する(JPEGにする)にあたり、色合いを調整したりできます。例えば、(露出やコントラストを調整して)美肌にしたり、シャープな画像にしたり、柔らかい写真にしたり、あとあと重宝します。
RAW.jpgRAW.jpg


撮影に最低限必要な知識
細かいことを言えばきりがない一眼レフカメラを必要最低限の知識で楽しめるようになります。

撮影モードについて

一眼レフカメラでの撮影は、撮影モードを選択して撮影をすることになります。一般的な撮影モードは、「マニュアル」、「プログラム」、「シャッタースピード優先」、「絞り優先」の4種類あり、その他メーカーによって、様々なモードがあります。
「プログラムモード」は、撮影設定をすべて自動で行なってくれるモードです。
「マニュアルモード」は、全モードの逆、すべて手動で設定を行うモードです。撮影における知識が相当持っていないと使い切れないモードです。
「シャッタースピード優先モード」は、シャッターを切る速度を指定して、それに見合う絞りという設定を自動で決めてくれるモードです。
「絞り優先モード」は、絞りの値を指定して、シャッタースピードを自動で決めてくれるモードです。
4つの撮影モードには、露出補正という機能を利用できます。露出補正は、取り込む光の量を補正できるので、取り込む光の量を増やせば写真は明るくなり、取り込みすぎると白っぽい写真になります。逆に光の量を減らせば暗めの写真になり、減らしすぎると黒っぽい写真となります。この露出補正をうまく使いこなすと見たままの写真を撮影できるようになります。

適性露出(てきせいろしゅつ)

適性露出とは、簡単に言えば、目で見たままのシーンが写真になっていることを適正露出と言います。露出がアンダーと言うと適正露出より暗い写真(黒っぽい写真)。露出がオーバーと言うと適正露出より明るめの写真(白っぽい写真)ということです。
露出は、撮影時の”シャッタースピード”と”絞り”の数値で決まります。デジタルカメラには、そういったことをオート設定にも出来ますから気にしない方もいらっしゃいますが、”シャッタースピード”と”絞り”をご自身で少しでも設定できるようになると、今までピンぼけだった被写体が鮮明に映し出されてくるようになります。

シャッタースピード

シャッタースピードとは、シャッターを切るスピードのことです。具体的に言えば、シャッターを開けいる間、カメラに光を取り込み、撮像素子に光を焼付け写真にします。つまり、シャッターを開けて閉じるまでのスピードのことを言います。下の二枚の画像を参照してみてください。
シャッタースピード.jpgシャッタースピード.jpg
シャッタースピードが1/1000は、流れ落ちる水の形が見え、1/40は見えません。シャッタースピードが早い1/1000は、そのシーンの瞬間的な写真に仕上がっています。また、1/1000は、光を取り込む時間が短いので1/40と比べて暗い写真に仕上がっています。
動きが早い被写体にピントを合わせたい場合は、シャッタースピードを早くする必要があるということがわかると思います。
暗い場所で撮影する場合は、シャッタースピードを遅くし、光を取り込む時間を長くすると明るめの写真とすることができます。

絞り(しぼり)

絞りとは、光が通過する穴の大きさを示す値です。光が通過する穴を大きくすることを”絞りを開ける”と言い、その穴を小さくすることを”絞りを絞る”と言います。
絞りを開けると、被写体の背景がボケやすくなり、絞りを絞ると被写体の背景までピントが合いやすくなります。
絞りを開けると、光が多く取り込めるのでシャッタースピードを早くすることができます。逆に絞りを絞ると光の取り込み量が小さくなるので、その分、シャッタースピードを遅くし不足した光の量を補わなければなりません。

ホワイトバランス

ホワイトバランスは、簡単にいえば、白を白に見せる調整を行うことを言います。屋外で晴天なのか曇りなのか、屋内の蛍光灯、白熱灯、撮影シーンによってホワイトバランスの調整しなければ、写真が不自然になります。
ホワイトバランスが崩れていると、本来白の部分が青白くなっていたりし、そうすると全体的に青みがかった写真が出来上がります。
ホワイトバランス.jpgホワイトバランス.jpg

ISO感度

ISO感度は、明るいシーンではISO感度100を設定します。その数値が高ければ高いほど400、800、1600と値を上げて撮影を行います。オート設定も大概はあるかと思います。
ISO感度は、簡単に言えば、光を受けて反応する度合いです。
ISO感度は、数値が低ければきめ細かい写真になり、数値が高いと粗い写真になります。具体的に言えば、暗いシーンでもISO感度の数値を1600、3200と上げていけば少ない光でもなんとか撮影できるようになりますが、とても粗い写真が出来上がります。
ISO 25〜50 静物や風景、また、高画質な写真を必要としている場合
ISO 100 風景やポートレート(人物写真)、照明が揃っているスタジオでの撮影の場合
ISO 400

スナップ写真の他、比較的どのようなシーンでも使われる

ISO 800~1600

暗い場所、光の少ない場所、動きの早い被写体を撮影する場合

最終更新日 : 2013-12-03

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