主なカメラ・撮影に関する用語解説ページ of カメラ・ビデオの基礎知識 写真・ビデオの編集方法

カメラ・ビデオの基礎知識

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〜撮影・編集のノウハウなど、基本的なことを紹介していきます〜

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写真画像の編集方法(フォトショップ編)

カメラ、撮影における主な用語を紹介します。


赤目軽減

赤目軽減(あかめけいげん)とは、フラッシュ撮影の際、目が赤く撮影されてしまうことを防ぐための機能です。フラッシュ発光前に予め予備発光させ赤目を軽減させます。

一脚(いっきゃく)

一脚(いっきゃく)とは、よくある三本足の三脚に対して一本足のものを言います。一本足だとカメラを完全固定はできませんが、動きの早い被写体を撮影するのに適しています。上下のブレが軽減され、かつ、左右の動きに強くなるのが特徴です。また、三脚のように設置場所を広くとらないため、狭い場所でカメラのブレを軽減することも出来ます。

一脚(いっきゃく)

雲台(うんだい)とは、三脚のカメラを固定する部分を言います。この雲台の性能で三脚の良し悪し、使い勝手の大半が決まります。安価な三脚の雲台の部分は、カメラを固定するのみのものですが、中級以上の三脚の雲台は取り外しが可能になっていて、総脱着が可能になっていて撮影シーンによって使い分ける人もいます。
油圧式でスムースにカメラを上下左右に動かせるものがプロに好まれています。


逆光

逆光(ぎゃっこう)とは、被写体の背後から太陽の光が差し込んでいる状態を言います。この場合、被写体は影になりやすく、被写体を明るく撮影するのが難しくなります。フラッシュ撮影をすると被写体を明るくできますし、逆光補正の機能があるカメラもあります。
逆に逆光を利用して、影を強調したり美しい光を捉えることもできるため、逆光を好んで撮影する人もいます。

現像(げんぞう)

現像(げんぞう)とは、今ではあまり使われなくなってしまったフィルムによるカメラで、撮影すると、撮影した情報(写真情報)はフィルムに焼き付け保存を行います。そのフィルムを薬品で処理して、映像を写真の用紙に焼付け、写真にする行為を現像と言います。
尚、現在主流になっているデジタル一眼レフカメラにおける撮影時、RAWデータで光の情報を保存する設定にしている場合、そのRAWデータをJpegデータなどに書きだす行為を現像と言います。

逆光

コンバージョンレンズとは、主にテレコンバージョンレンズとワイドコンバージョンレンズがあり、それぞれたくさんの種類があります。テレコンバージョンレンズは、望遠側の焦点距離を伸ばし、ワイドコンバージョンレンズは、広角側の焦点距離を広げるレンズです。一眼レフのレンズの先に装着して使用したりします。


撮像素子

撮像素子(さつぞうそし)は、その大きさが大きければ大きいほど光の情報(色の情報)を多く取り込めることになります。一般的に画素数が大きいときれいに撮れるような印象をお持ちの方が多いとは思いますが、が総数だけでなく、撮像素子の大きさも重要となります。
難しいことはさておき、以下に撮像素子の大きさの例を記します。サイズが大きい物ほどきれいに撮れ、条件の悪いシーンになればなるほどその威力を発揮することになります。
撮像素子種類 サイズ(mm)
搭載機種例
35mmフルサイズ
36×24 35mmフィルムカメラ一般。デジカメではCanonのEOS-1Dsなど
APS-C
23.4×16.7
APSカメラ(スタンダードサイズ)
4/3型フォーサーズ 17.3×13.0 Olympus E-1、Panasonic L1など
2/3型 8.8×6.6 SONY F707,F717,F828 コニカミノルタA200など
1/1.8型 6.9×5.2 Lumix DMC-FZ30など
1/2型 6.4×4.8 Olympus C2040ZOOMなど
1/2.33型 6.2×4.6 2008年発売の小型機のほとんど
1/2.5型 5.7×4.3 Pentax Optio X 、Lumix FZ7など

※タヌパックスタジオさん製作の「デジタルカメラの撮像素子サイズ比較」参照

三脚(さんきゃく)

三脚(さんきゃく)とは、カメラを固定し撮影するためのものです。カメラのアングルを固定して撮影したい場合やシャッター速度を遅くして撮影する場合に効果を発揮します。また、ビデオ撮影の場合、カメラを上下左右に角度を変えられるので、カメラを固定して被写体を追うことができます。追記となりますが、油圧式のものがあり、スムースに角度を変えることができます。

絞り(しぼり)

絞り(しぼり)とは、光が通過する穴の大きさを示す値です。光が通過する穴を大きくすることを”絞りを開ける”と言い、その穴を小さくすることを”絞りを絞る”と言います。
絞りを開けると、被写体の背景がボケやすくなり、絞りを絞ると被写体の背景までピントが合いやすくなります。
絞りを開けると、光が多く取り込めるのでシャッタースピードを早くすることができます。逆に絞りを絞ると光の取り込み量が小さくなるので、その分、シャッタースピードを遅くし不足した光の量を補わなければなりません。

シャッタースピード

シャッタースピードとは、シャッターを切るスピードのことです。具体的に言えば、シャッターを開けいる間、カメラに光を取り込み、撮像素子に光を焼付け写真にします。つまり、シャッターを開けて閉じるまでのスピードのことを言います。下の二枚の画像を参照してみてください。
シャッタースピード.jpgシャッタースピード.jpg
シャッタースピードが1/1000は、流れ落ちる水の形が見え、1/40は見えません。シャッタースピードが早い1/1000は、そのシーンの瞬間的な写真に仕上がっています。また、1/1000は、光を取り込む時間が短いので1/40と比べて暗い写真に仕上がっています。
動きが早い被写体にピントを合わせたい場合は、シャッタースピードを早くする必要があるということがわかると思います。
暗い場所で撮影する場合は、シャッタースピードを遅くし、光を取り込む時間を長くすると明るめの写真とすることができます。

順光

順光とは、太陽の光がカメラの背後から被写体に向かって指している場合を言います。太陽の光が被写体を照らすことで、無難に撮影できます。記念写真のように被写体をくっきり映し出したいときに適しています。

ズームレンズ

ズームレンズとは、広角から望遠まで可変的にピントを合わすことのできるレンズ。ズームできる範囲は、そのズームレンズにより様々であるが、多くの人に使われる便利なレンズである反面、写真が暗くなりがちでもある。
そのズーム可能範囲を単焦点距離18-55mmや28-300mmというように表します。


単焦点レンズ(たんしょうてんれんず)

単焦点レンズ(たんしょうてんれんず)とは、ズームレンズとは異なり、単焦点距離が一定のレンズのことを言います。単焦点距離50mmというように表します。
ズームレンズは広角にしたり望遠にしたりと、あらゆるシーンに対応しやすいので使いやすいのですが、写真が暗くなりがち。単焦点レンズは格段に明るい写真が撮れます。ズームレンズでは、シャッタースピード1/30でないと撮影できない明るさでも単焦点レンズなら1/100で撮影ができたりします。
また、被写体に対する背景のボケ方が、断然よくボケます。なので被写体が強調される効果を強く得ることができます。

適正露出(てきせいろしゅつ)

適性露出(てきせいろしゅつ)とは、簡単に言えば、目で見たままのシーンが写真になっていることを適正露出と言います。露出がアンダーと言うと適正露出より暗い写真(黒っぽい写真)。露出がオーバーと言うと適正露出より明るめの写真(白っぽい写真)ということです。
露出は、撮影時の”シャッタースピード”と”絞り”の数値で決まります。デジタルカメラには、そういったことをオート設定にも出来ますから気にしない方もいらっしゃいますが、”シャッタースピード”と”絞り”をご自身で少しでも設定できるようになると、今までピンぼけだった被写体が鮮明に映し出されてくるようになります。


半押し(はんおし)

半押し(はんおし)とは、シャッターボタンを押す際に、半分押すことを言います。シャッターボタンは通常は二段階で押す仕組みになっていて、半押しでピントを合わせ、さらに押し込むとシャッターを切る仕組みになっています。

被写体(ひしゃたい)

被写体(ひしゃたい)とは、写真におさめようとするもの、例えば、人、動物、花、山、海、魚など、あなたが撮影するものを言います。「被写体を強調するために背景をぼかす」というようによく使われる言葉です。

被写界深度(ひしゃかいしんど)

被写界深度(ひしゃかいしんど)とは、ピントの合った一点から近くなればなるほど、または、遠くなればなるほどピントがぼけていきます。が、ピントがぼけて行っても人の目ではシャープに見える範囲(許せる許容範囲)の深さを被写界深度と言います。

ホワイトバランスとは

ホワイトバランスとは、簡単にいえば、白を白に見せる調整を行うことを言います。屋外で晴天なのか曇りなのか、屋内の蛍光灯、白熱灯、撮影シーンによってホワイトバランスの調整しなければ、写真が不自然になります。
ホワイトバランスが崩れていると、本来白の部分が青白くなっていたりし、そうすると全体的に青みがかった写真が出来上がります。
ホワイトバランス.jpgホワイトバランス.jpg



マクロレンズ

マクロレンズとは、被写体に20センチほど寄って撮影できるレンズを言い、接写用レンズです。
通常のレンズは被写体から50〜60センチ以上離れて撮影を行わないとピントが合いません。望遠になればなるほど被写体から離れなければピントが合いません。

I
ISO感度

ISO感度は、簡単に言えば、光を受けて反応する度合いです。
晴天で明るいシーンではISO感度100を設定するときめ細かい写真を撮影することができます。数値が低ければきめ細かい写真になり、数値が高いと粗い写真になります。しかし、光の量が少ないシーンでは、ISO100だと、光を感知する性能が悪く、暗い写真に仕上がります。そこで、ISO200、400と数値を大きくしていくことで、光を感知する性能を上げ、曇り空でも、室内でも撮影できるように調整を行います。ただし、その数値を大きくしていけばしていくほど、荒い写真になっていきます。オートで設定してくれるオート設定機能が大概のカメラはあるはずですので、わからない方はオート設定でそんなに支障はないでしょう。最近は、ISOの数値を2500としても十分綺麗な写真が撮れる機種が出てきています。
ISO 25〜50 静物や風景、また、高画質な写真を必要としている場合
ISO 100 風景やポートレート(人物写真)、照明が揃っているスタジオでの撮影の場合
ISO 400

スナップ写真の他、比較的どのようなシーンでも使われる

ISO 800~1600

暗い場所、光の少ない場所、動きの早い被写体を撮影する場合

R
RAW(ロウ)とは

RAW(ロウ)とは、光の情報を持った写真データです。通常、デジカメで撮影すると画像はJPEGになっています。しかし、JPEGは撮影時の光の情報を持っておらず、単なる写真です。しかし、RAWは、撮影時の光の情報を記憶しているので、後々、JPEGにする(現像)にあたり、色合いを調整したりできます。例えば、(露出やコントラストを調整して)美肌にしたり、シャープな画像にしたり、柔らかい写真にしたり、あとあと重宝します。
RAW.jpgRAW.jpg

最終更新日 : 2013-12-03

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